大韓民国の過去と現在を抱いて
世界と未来をつなぐ
釜山の力!
釜山は地政学的にユーラシア大陸の関門として
世界と共にするグローバルハブ都市であり、太平洋時代を切り開く
前進基地として跳躍しています。
主要企業
釜山の国際会議開催現況
- 2019韓-ASEAN特別首脳会議
- 2017ITUテレコムワールド
- 2015米州開発銀行および米州投資公社年次総会
- 2010G20財務相会議
- 2009OECD世界フォーラム
- 2005APEC首脳会議
海外評価
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グローバルスマートセンター指数(SCI) 世界22位
(韓国都市の中で1位、英国グローバルコンサルティング機関のジイェン社)
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国際金融センター指数(GFC) 世界29位
(英国グローバルコンサルティング機関のジイェン社)
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国際みどり金融指数(GGFI) 世界21位
(英国グローバルコンサルティング機関のジイェン社)
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「2023年息が詰まるほど素敵な旅行地と体験場所25ヶ所」選定
(ナショナルジオグラフィック)
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アジア5位、世界17位のMICE都市
(2021年UIA集計)
国内評価
釜山、広域市単位世界初の国際安全都市
国際安全都市事業推進による市民の安全強化及び国際的イメージ向上
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仕事·生活均衡(ワークライフバランス)指数全国1位
(雇用労働部)
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釜山の都市および産業インフラ
加徳島新空港建設(2029年開港予定)
- 南部圏関門空港として旅客·物流複合機能と24時間安全な空港建設
- 施設面積400万㎡(海上100%)、滑走路3500m
グローバル海洋港湾都市の育成
- 北港再開発事業の早期推進と海運港湾関連産業の高度化で成長動力基盤構築
- 1段階事業、2008~2022 : 国際関門機能の親水港湾施設及び商業·業務などの複合機能を造成
- 2段階事業、2020~2030 : 港湾区域、鉄道施設、老朽工業団地再開発
均衡発展基盤の構築及び都市空間の革新
- 大都心圏と連結し、加徳島新空港の都心へのアクセスを改善するための広域急行新交通システムを構築(2021~2030)
- エコデルタシティの造成(2012~2023)により、新空港·新港湾と連携した親水生態型自足都市を建設
トライポート基盤のスマート物流中心都市造成
- 北東アジア物流プラットフォームの構築および物流産業育成支援とともに鉄道施設の再生開発、物流交通網の拡充によりトライポート基盤のスマート物流ハブ都市完成
- 複合物流団地造成など物流企業誘致および付加価値創出、港湾クラスター化でグローバル先導港湾構築