Busan City Hall

釜山市政

事業概要(2020年~2030年)

  • 位置:中区・東区一帯(子城台(チャソンデ)埠頭、釜山駅・釜山鎮(プサンジン)駅コンテナヤード、佐川洞(チャチョンドン)・凡一洞(ボミルドン)一帯)
  • 規模:A=228万㎡[陸域面積157万㎡(港湾82㎡、鉄道34㎡、背後地域37㎡、旧都心4㎡)、水域面積71万㎡]
  • 施行者:釜山市コンソーシアム(釜山市、釜山港湾公社、韓国土地住宅公社、釜山都市公社、韓国鉄道公社)
  • 事業費:4兆636億ウォン(国費3,043億ウォン、民間資本37,593億ウォン)

背景

  • 北港1段階再開発事業との役割分担および機能補完
  • 子城台埠頭および開発が遅れている背後地域と釜山駅・釜山鎮駅一帯の活性化
  • 複合物流ネットワークの構築による新北方政策およびユーラシア・ゲートウェイとしての役割

目的

  • グローバル競争力を有する国際交流の中心地として成長
  • 新海洋産業の育成のためのコンパクト複合都心の造成
  • 旧都心との連携および相互発展
  • 共に暮らす文化ハブ、定住空間および持続可能な環境にやさしい生態都市の造成

第2段階事業の鳥瞰図

Bird’s-eye view of Phase 2 project