Haeundae
□ 釜山市立美術館はエーフラクション(A Fluxtion)とともに、4月から6月にかけてフェア、展示及びフォーラムで構成されたデジタルメディアアートフェスティバル、「ループラボ釜山(Loop Lab Busan)」を開催すると発表した。
《イベント概要》
▪イベント名:ループラボ釜山(Loop Lab Busan)
▪日 程:2025年4月~2025年6月
▪場 所
・アートフェア:釜山グランド朝鮮(2025.4.24.~2025.4.26)
・連携展示:釜山市立美術館、釜山市展示関連機関20ヵ所(2025.4.~2025.6)
・連携フォーラム : ドモホン、釜山グランド朝鮮(2025.4.22.~2025.4.26)
▪ 企画・運営主体
・アートフェア:ループバルセロナ、エーフラクション(A Fluxtion)
・連携展示:釜山市立美術館及び各展示関連機関
・連携フォーラム:釜山市立美術館(未来美術館フォーラム、アジアキュレーターズフォーラム) エーフラクション(A Fluxtion)及び芸術と資本フォーラム
□ループラボ釜山(Loop Lab Busan)」は、時間、イメージを媒介とする国際デジタルメディアアートプラットフォーム。共同体の水平的な連帯を実験するアジア初のオルタナティブなイベントである。アートフェア、連携展示、連携フォーラムなどで運営される。
□アートフェアは、ギャラリー、アーティストフェアで構成され、国内外の実験的な展示機関とギャラリーを招待し、それぞれの芸術展示空間(アートブース)でデジタルメディアアート作品を紹介する予定である。
○ 元になった「ループバルセロナ(Loop Barcelona)」に参加した世界的に影響力のある国内外の有力なギャラリー及び機関30社以上が参加し、4月24日から26日まで釜山グランド朝鮮で開催される。動き、時間に基づいたアート作品を体験でき、観客と作品が相互作用するユニークな空間を感じることができる。
□連携展示は、4月から6月まで、公共機関・民間の展示機関数か所で同時に行われる。釜山市立美術館の場合、屋外彫刻庭園を活用した「デジタルサブカルチャー」展示を披露する予定だ。
□連携フォーラムは、▲芸術の新しい社会的機能と役割を模索する「未来美術館フォーラム」、▲アート金融経済、アート実物経済市場に備えるフォーラムである「アートと資本フォーラム」、▲東アジアの文化アイデンティティ性について議論する「アジアキュレーターズフォーラム」などが開催される予定だ。
○ 「未来美術館フォーラム」は、4月22日から23日にかけて、スペイン「MACBA」、台湾「C-LAb」、フランス「ポンピドゥー・メディア・ラボ(Pompidou media lab)」、オーストラリア「ACMI」などを含め、15以上の最も先導的な未来型美術館の協力体を構成する。これにより、芸術の新しい社会的機能を模索し、デジタル作品の保存のための国際技術標準化に関する議論と、各機関が所蔵するデジタル作品記録保存(アーカイブ)共有プラットフォームの構築方策を模索する。
○ 「芸術と資本フォーラム」は4月24日から25日まで、芸術家や金融専門家、デジタル専門家などが参加する学際的な交差研究フォーラムで、新たに創出される文化経済市場をリードする談論や制度について議論する。
○ 「アジアキュレーターズフォーラム」では、4月24日から26日までの3日間、アジア11カ国出身のベテラン・新進企画者達が集まってアジアの映像芸術の現在を議論し、共同研究による展示、作品上映会、アーティストトークをドモホンで行う予定だ。
□イベントへの参加など詳細は、市立美術館学芸研究室(☎051-740-4268)までお問い合わせください。