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釜山初のクラシック専用公演場「釜山コンサートホール」が初公開

2025-02-26 77  ヒット
内容

부산콘서트홀


釜山初のクラシック専用公演場「釜山コンサートホール」が初公開

□釜山市所在のクラシック釜山は、6月20日に開館する釜山初のクラシック専用公演場「釜山コンサートホール」と開館フェスティバルプログラムを公開すると発表した。


□「釜山コンサートホール」はクラシック釜山が直接運営しており、地下1階、地上3階建てのコンサートホール(2,011席)とチャンバーホール(400席)を保有している。また、最適なクラシック公演のための様々な設備はもちろん、アクセスしやすい釜山市民公園内に位置しているため、開館すると釜山市民なら誰でも「開かれた公演場」を自由に楽しむことができる。

○ 特に釜山コンサートホールが開館すると、非首都圏では初のパイプオルガン(パイプ数4,406本、ストップ数62本)*が設置された公演場になるため、釜山市民と音楽愛好家に大きな関心を集めている。

*パイプオルガン:パイプオルガンは、パイプと音色ボタン(ストップ)を組み合わせた楽器で、これ単体でオーケストラができるほど音色の多重性に長けており、「楽器の帝王」と呼ばれている。

○ 2,011席のコンサートホールは 、非首都圏最大規模でありながら、葡萄園(ヴィンヤード)の形で構成されており、見た目の美しさも追求しているのが特徴。他にも、▲最適な音響を考慮した客席の椅子、▲アンサンブル音響の反射板、▲舞台下部の自動化システムなど、細部までクラシック公演にこだわった環境に構成している。


□「クラシックをより身近に」…釜山コンサートホールの正式開館を記念して6月20日から6月28日まで行われる「開館フェスティバルプログラム」は、チョン・ミョンフン初代芸術監督の指揮のもと、多彩な公演で観客を迎える予定だ。

○ その第1弾となる公演(6.20.)では、チョン・ミョンフン芸術監督が直接指揮棒を振る。庄司紗矢香(ヴァイオリン)、ジャン・ワン(チェロ)などが参加し、ベートーヴェンの代表曲である『三重協奏曲』、『合唱交響曲』を披露する予定だ。

○ チェンバーシリーズは、ピアニストのチョ・ソンジュンリサイタル(6.22.)、ソヌ・イェゴン(6.23.)、チョン・ミョンフン(6.25.)が出演する。チョ・ソンジンはベートーヴェンとブラームスのソナタを演奏するピアノ独奏のステージを、ソヌ・イェゴンとチョン・ミョンフンはAPO**の首席団員と一緒に室内楽演奏を披露する予定。

** APO(Asia Philharmonic Orchestra) : 釜山コンサートホール開館のために、世界的な交響楽団で活動しているアジア系団員を招聘して構成したオーケストラ。

○ ヴァイオリニストのイグデスマンとピアニストのリチャード・ヒャンキ・ジューは、洗練されたクラシックに陽気なユーモアを足したユニークな公演(6.22.)を準備しており、オルガニストであるチョ・ジェヒョクの「オルガンリサイタル(6.24.)」では、パイプオルガンの豊富な音色が確認できる良い機会を提供する予定。

○ 最後の公演(6.27.~6.28.)では、ベートーヴェンの唯一のオペラ作品である『フィデリオ』が披露される。『フィデリオ』は不当な現実に立ち向かい正義を実現する大叙事詩で、釜山市立合唱団と国立合唱団、そしてテノールのエリック・カトラー、ソプラノのフラチュヒ・バセンツ、ソン・ジフンなど国内外のトップクラスの声楽家が参加する。


□「開館フェスティバルプログラム」のチケットは、クラシック釜山ホームページ(classicbusan.busan.go.kr)から予約可能で、チケット販売は後日お知らせする予定。

○ その他のお問い合わせは、クラシック釜山公演企画チーム(051-640-8822)まで。


□一方、昨年(2024年)7月に発足した「クラシック釜山」は、世界的な指揮者チョン・ミョンフン芸術監督と共に「クラシック文化都市釜山」として生まれ変わるために活発な活動を展開している。

○ 「クラシック釜山」は釜山コンサートホールと釜山オペラハウス(2027年開館予定)を直接運営しており、この両大型公演場は、今後の釜山の地域文化を代表する象徴物(ランドマーク)になると予想される。


부산콘서트홀 내부


釜山コンサートホール施設詳細

施設名:釜山コンサートホール

規模:敷地面積29,408㎡ / 延床面積19,862㎡(地下1階、地上3階)

空間構成:コンサートホール(2,011席)、チャンバーホール(400席)

主な内容:クラシック公演、教育プログラム、カフェ運営など