Haeundae
5月6日より、「社会的距離の確保」から「生活防疫」に移行されます。
「生活防疫」とは、日常生活と経済・社会活動を営みながらも、感染予防対策を徹底して継続していく、新しい日常の長期的・持続的防疫体系をいいます。
各施設の運営を段階的に再開し、会議・イベントは原則として許可します。
しかし新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が終息したということや、安心しても良いということでは絶対にありません。
これ以上の被害の拡大は許されない状況であり、リスクは常に共にあります。
そのため私達はこれまで通り生活の中で、人と人との距離を保つことを継続して徹底的に守らなければなりません。
皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
「生活防疫」のための5大基本心得
体調が悪い場合は3~4日自宅で過ごす
対人距離は両手間隔の健康距離を置く
30秒の手洗い。咳は袖で
1日2回以上の換気。定期的消毒
距離は離れても心は近くに