Haeundae
短編映画の無限な魅力、「これからみんなで」楽しむ。
「アジア短編映画のハブ」釜山国際短編映画祭が今年のポスターを公開します。
2018年4月24日(火)から4月29日(日)まで映画の殿堂、山腹道路の屋上月光劇場で行われる第35回釜山国際短編映画祭の公式ポスターはイ・ジウン作家の<星の物語> を原画として作成されました。
イ・ジウン作家の<星の物語>には、釜山で育てられた自分の成長環境を背景に作品の中の人物と動物が自由に夜の海を泳ぐ姿が描かれています。
ポスターの中で様々な色彩で描かれている釜山の夜空と夜の海は短編映画の多様で無限の魅力をよく表現しています。
「これからみんなで」というスローガンに合わせて互いに寄り添い、夜の海を泳ぐ被写体を通じて「観客達と映画人が共に楽しむ釜山国際短編映画祭」という意味を読み取ることができます。