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国内外交流

洛東江(ナクドンガン)河口エコセンターは、国内外のネットワークを通して洛東江河口とエコセンターの広報活動を積極的に行っています。また、民間団体との交流を通して情報共有を行うことで協力体制を構築しています。

加入・協約締結の現況(加入団体:5ヶ所、協約締結:4ヶ所)

湿地リンク・インターナショナル(WLI: Wetland Link International)加入(2008年9月/本部-ロンドン湿地センター)
  • 構成:75ヶ国の約350余りのセンター(韓国では6つのセンターが加入)
  • 主要機能:湿地情報の共有、認識普及活動(CEPA: Communication, Capacity building, Education, Participation and Awareness) 、湿地教育など
東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ(EAAFP:East Asian–Australasian Flyway Partnership)加入(2009年5月、仁川事務局)
  • 構成:10ヶ国、19パートナー、97のサイト(政府、世界機関、NGO)
  • 主要機能:渡り鳥に関する情報共有およびネットワークの構築など
韓国湿地ビジターセンターネットワーク発足(2010年8月)
  • 構成:環境部、国土海洋部ほか、韓国計14ヶ所の湿地ビジターセンター
  • 主要機能:CEPA活動、センター間の人的・物的交流によるシナジー効果の創出など
韓国シギ・チドリ類ネットワーク加入(2010年8月)
  • 構成:環境部、自治体8ヵ所、民間団体
  • 主要機能 :全国のシギ・チドリ類の共同調査および生息地の管理
地域海洋保護区域センター(旧干潟センター)ネットワーク加入(2011年9月)
  • 構成:海洋環境管理公団、舒川(ソチョン)鳥類生態展示館など計13ヶ所
  • 主要機能:干潟センター間の交流と情報共有
絶滅危惧種の昆虫の研究および保全のための多者間共同研究協約締結(2012年6月)
  • 構成:ソウル大公園など計13機関
  • 主要機能:絶滅危惧種の昆虫の増殖と復元、昆虫館の運営、相互交流など
  • 2019年2月より、社会法人韓国昆虫研究機関協会の事務局として業務遂行
韓国海洋科学技術院南海(ナムへ)研究所共同研究開発協約締結(2015年5月)
  • 構成:韓国海洋科学技術院南海研究所
  • 主要機能:洛東江河口の基礎環境・保全・管理に関する学術研究と両機関の人的・物的交流による相互発展を目的とした協力
進路教育支援センターとの青少年職業・進路体験協約締結(2018~2019年)
  • 構成:沙下(サハ)区・東莱(トンネ)区・江西(カンソ)区・沙上(ササン)区・北区の5区の進路教育支援センター
  • 主要機能:地域社会とともに青少年に様々な職業体験の機会を提供
セソムメジャギ(ウキヤガラの一種)復元のための共同研究協約締結(2020年7月)
  • 構成:洛東江河口エコセンター、韓国水資源公社釜山圏支所、慶南(キョンナム)大学
  • 主要機能:洛東江河口のセソムメジャギ(ウキヤガラの一種)群落の復元に向けた協業と現地調査