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野生動物 治療センター

基本現況
  • 位置 : 沙下区 洛東南路 1240(下端洞 1207-2)
  • 規模 : 地上1階、881㎡
    • 診療ㆍ手術棟 454㎡、哺乳ㆍ鳥類保護舎 427㎡
    • 診療ㆍ検診装備 : 吸入麻酔器、生化学分析器、X-ray撮影機など48種
設立目的
  • 釜山の野生動物に対し専門的・体系的な治療・リハビリ、放し飼いを通した健康な生態系維持。
  • 洛東江河口エコセンターと連係した動物媒介教育プログラム運営により生態保護市民認識を増進。
主要機能
  • 体系的な野生動物治療·リハビリ管理
    • 疾病、薬物中毒、外傷など、危機状態の野生動物の迅速な治療リハビリ
      負傷野生動物の治療後自然適応訓練を通した自然復帰能力向上
  • 野生動物治療ネットワーク構築
    • 1次、2次診療機関及び他市道野生動物治療センター間Net-work構築
      関係機関緊急救助を通した迅速な支援体系確立
      野生動物技術教育交流を通した区郡野生動物専門家養成支援
  • 野生動物疾病調査・研究及び遺伝資源樹立、保全支援
    • 野生動物疾病及び疫学調査実施により予防管理推進
      国家遺伝資源情報交流を通した主要動物遺伝子資源収集と保全支援

治療センターの見学

[ 治療室 ]
  • 診療・薬品室 : 野生動物の基礎生理検査、診断及び応急措置室
    診療・薬品室 診療・薬品室
  • 手術室 : 負傷野生動物の骨折など外科的施術場所
    手術室 手術室
[ 入院室 ]
  • 入院室 : 手術後、集中治療室で回復した動物のリハビリを助ける空間
    入院室 入院室
[ 保護場 ]
  • 鳥類係留場 : 猛禽類、中ㆍ小型鳥類及び水鳥類のための野外リハビリ
    鳥類係留場 鳥類係留場
  • 哺乳類係留舎 : タヌキ、キバノロなどの野外リハビリ空間
    哺乳類係留舎 哺乳類係留舎
  • 保護舎 : 自然復帰が難しい野生動物の生態保護空間
    保護舎 保護舎
[ 教育場 ]
  • 教育室 : 負傷野生動物の救助から自然復帰過程など生態教育空間
    教育室 教育室