洛東江河口峨嵋山展望台は
砂州、渡り鳥、落照など、天恵の全景を眺望できる場所であり、
洛東江河口の地形、地質に対する資料を分かりやすく展示している
展望台です。
外部 | 散策路(デッキ)、野外展望台、翼広場 |
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1階 | 案内デスク、セミナー室、リアスクリーン |
2階 | 展示館(4つのゾーン) |
3階 | 展望台、カフェテリア、記念品販売台 |
側面から見ると鳥が座っている形であり、上から見ると砂州2つがくっついた形
設計者 : (株)スガデザイン 代表 ソン・スッキ
展望台を囲んでいる山、
洛東江河口の海と日没を表現
空高く飛ぶソルゲ(鳶)をモチーフに製作
ソルゲと峨嵋(アミ)山の頭文字を取って「ソルア」と名付けられた。